タイトル

主な受賞歴

昭和50年

「衛生センターの働き」が全国自作視聴覚教材コンクールで初の入選

昭和54年

文化大臣賞

〇岡崎市視聴覚ライブラリーが視聴覚教育賞・文部大臣賞
 (財団法人日本映画教育協会主催・視聴覚ライブラリー部門)

〇現職教育委員会視聴覚部が岡崎市の第7回教育文化賞
 (26年間にわたり視聴覚教育の推進に寄与したことが認められた。)
            

昭和61年

   「鳥が自然に」が全国自作視聴覚教材コンクールで文部大臣賞
            

昭和62年

   「オイカワの夏」が全国自作視聴覚教材コンクールで文部大臣賞

平成3年

〇「松くい虫を追って」が全国自作視聴覚教材コンクールで文部大臣賞
〇自作教材制作委員会が第19回岡崎市教育文化賞
 (長年にわたって地域教材の映像化を進めてきた活動を認められた。)

平成5年

「和算」が全国自作視聴覚教材コンクールで文部大臣賞

平成6年

「三河湾のクルマエビ漁」と「ゲンジボタルの里」が文部大臣賞

平成7年

「矢作川の砂−砂の生い立ちを求めて−」が文部大臣賞

平成8年

「知られざる大地震−三河地震を探る−」が文部大臣賞

平成9年

「線香花火−指先に願いを込めて−」と「ササユリの里を守る」が文部大臣賞

平成12年

全国コンクールに応募した6作品全てが入賞

平成13年

「変わりゆく川の生態系」が文部科学大臣賞

平成14年

全国コンクールに応募した4作品が入賞

平成15年

全国コンクールに応募した3作品が入賞

平成16年

日本の灯りを守る−和ろうそく作り−」が文部科学大臣賞

平成17年

「石にかける思い−女性石工の挑戦−」と「水の大冒険−岡崎の水の秘密−」が文部科学大臣賞

平成18年

「矢師−新たな時代を生き抜く職人の姿−」が文部科学大臣賞

平成19年

「心の扉を開く福祉−生活挑戦者と共に生きる−」が文部科学大臣賞

平成20年

「自然が育てるおいしいお茶−宮崎茶のこだわり−」が文部科学大臣賞

平成22年

「蘇る手描き幟−伝統を作り出す若者たち−」と「ヒメハルゼミ−山中八幡宮に残された生きた化石−」が文部科学大臣賞

平成23年

「大門のしめ縄−地域の伝統を守り、受けつぐ人々−」が文部科学大臣賞

平成26年

「空気を探る−空気自動車から−」が文部科学大臣賞

平成27年

「岡崎おもちゃ病院」が文部科学大臣賞

平成30年

「きみは大気圧をイメージできるか−その変化にともなう現象からせまる−」が文部科学大臣賞

            

令和3年

「過疎と向き合う」が文部科学大臣賞

            

令和4年

「矢師の挑戦−伝統文化を継承するために−」が文部科学大臣賞